結婚の誓いをする|日本古来のスタイルの人気が再燃!神前式で結婚しませんか?

日本古来のスタイルの人気が再燃!神前式で結婚しませんか?

結婚の誓いをする

和装の男女

結婚式といえば、言わずもがな籍を入れる事を親族や友人、知人に誓い、祝ってもらう事です。そして、結婚式の主役は当然のことながら新郎と新婦ですが、キリスト教式の場合どちらかといえば、新婦の方が何かと注目されがちです。しかし、神前結婚式の場合、新郎が主役となる儀式があります。それが、誓詞奏上(せいしそうじょう)です。
誓詞奏上とは、新郎新婦が連名で綴った誓いの言葉を新郎新婦が読み上げるという儀式です。誓詞奏上の内容としては、まず結婚をすることとなった報告の文章から始まり、夫婦として今後の人生を助けあっていくことなどを誓います。そして最後に締めの言葉と新郎新婦の名前を読み上げて終了です。基本的には定型文が用意されているのでそれを読み上げるだけでもいいのですが、自分たちのオリジナリティを出したい場合には、一から文章を考える事ももちろんできます。そしてこの誓詞奏上は、文章のほとんどは新郎が読み上げます。場合によっては、新郎新婦二人で読み上げる場合もありますが、たいていの場合は、新婦が読むのは自分の名前だけであとは新郎が読むことが一般的です。男らしく結婚の決意表明をする新郎の一番の見せ所となります。
また、この誓詞奏上はただ文章を読むだけでなく、その前後に作法があります。誓詞を開くときや読み終わって畳む時、また誓詞を神前に供える時まで細かい作法があります。せっかくカッコ良く読み上げることができても前後の作法でつまずいてしまったら全てが台無しになりますので、事前にマスターしなければなりません。